Heading

Doctor

医療の質や医療安全の向上に向け、多職種が連携し合って各患者に適した医療、そしてチーム医療を提供することが求められています。
チーム医療を実現する上で欠かせないものの一つに、医療者のコミュニケーション能力が挙げられます。

医療者のコミュニケーション能力の向上は患者中心のチーム医療を実現する上で重要であり、これまでの研究結果でも示されています。
医療者が現場で発揮すべきコミュニケーション能力には、対職員・対患者コミュニケーションの2点が挙げられます。

本教育事業では、対職員・対患者コミュニケーションに必要なコーチング*1技法を学ぶことにより高い医療アウトカムや患者のQOL向上を図り、患者中心のチーム医療を実現することを目的とします。
また、近年欧米で注目されている患者中心の医療を実現するための指標PX(Patient eXperience;患者経験価値)*2を活用することで、チーム医療が患者にもたらす影響についてもご紹介します。

*1相手のビジョンやゴールに向け、質問や承認、フィードバックなどの専門スキルを活用することで相手の主体性を引き出す人材開発手法の一つ。
*2近年イギリスやアメリカを中心として患者満足度にかわり活用されている、医療の質や医療サービスの評価指標。
患者本位の医療を実現するために患者が院内で経験する具体的なプロセスに着目して評価する。
なお、教育事業はGSK学教育助成事業の採択を受けて実施します。

Ttl point

Num01

講師
対医療職や対患者コーチング経験の豊富な講師が講義を担当します。

Num02

PX(Patient eXperience)
近年欧米で注目されている患者評価手法について学ぶことができます。

Num03

Web学習支援システム「Coaching-Portfolio」
職場でのコーチング実践記録や学習到達度を一元管理するシステムを活用し、効果的な学習サポートを行います。

Ttl schedule

参加者は全12回の講義に参加する必要があります。(欠席時はビデオ補講あり)

第1回 オリエンテーション

日程:2017年7月15日(土)14:00-17:00
会場:UDX Conference Office JR秋葉原駅

第2回 コーチング概論

日程:2017年8月19日(土)14:00-17:00
会場:UDX Conference Office JR秋葉原駅

第3回 医療現場で活用するコーチングの基本スキル

日程:2017年10月21日(土)14:00-17:00
会場:AP秋葉原 JR秋葉原駅

第4回 多職種間コミュニケーションに活用する
コーチングスキル(前編)

日程:2017年11月18日(土)14:00-17:00
会場:UDX Conference Office JR秋葉原駅

第5回 多職種間コミュニケーションに活用する
コーチングスキル(後編)

日程:2017年12月23日(土)14:00-17:00
会場:UDX Conference Office JR秋葉原駅

第6回 対患者コミュニケーションに活用する
コーチングスキル(前編)

日程:2018年1月20日(土)14:00-17:00
会場:UDX Conference Office JR秋葉原駅

第7回 対患者コミュニケーションに活用する
コーチングスキル(後編)

日程:2018年2月17日(土)14:00-17:00
会場:UDX Conference Office JR秋葉原駅

第8回 振り返りと目標再設定

日程:2018年3月17日(土)14:00-17:00
会場:UDX Conference Office JR秋葉原駅

第9回 PX(Patient eXperience)概論

日程:2018年4月28日(土)14:00-17:00
会場:JR秋葉原駅予定

第10回 PXM(Patient eXperience Management)

日程:2018年5月26日(土)14:00-17:00
会場:JR秋葉原駅予定

第11回 ペイシェント・ジャーニーマップ

日程:2018年6月23日(土)14:00-17:00
会場:JR秋葉原駅予定

第12回 総括

日程:2018年7月21日(土)14:00-17:00
会場:JR秋葉原駅予定

Ttl teacher

日本摂食嚥下リハビリテーション学会 副理事長
東北大学大学院医工学研究科リハビリテーション医工学分野 教授
出江 紳一

東海大学医学部 血液・腫瘍内科教授
PX研究会 世話人
安藤 潔

日本医科大学眼科 准教授
日本医科大学臨床研修センター、副センター長
小野 眞史

株式会社スーペリア 代表取締役
PX研究会 代表
曽我 香織

Ttl certificate

下記3点を全て満たす方で、当研修会事務局により参加を認められた方。

・当学会員であること
・上記記載のスケジュール全日程に参加できる者(欠席時は補講ビデオを聴講すること)
・所属組織内に育成したい又は業務上の連携を深めたい部下や同僚がいること
※今回は、参加費無料でご参加いただけます。ただし、交通費・宿泊費は自費となります。

Ttl form

※応募者多数の場合は抽選となります。事務局からの決定連絡を持って受講資格が発生します。
本申込フォームを持って受講資格が認められたことにはなりませんのでご注意ください。
※ 決定連絡後のプログラム受講キャンセルには応じかねます。
※プログラム欠席者には補講ビデオによるフォローアップがあります。

個人情報の取扱いに関する同意事項

多職種連携を実践する人材育成事業モデル構築事業(以下「本事業」といいます。)は、ご提供いただきました個人情報を以下のとおり取扱います。

1. 個人情報

個人情報とは、個人に関する情報であって、その情報を構成する氏名、住所、電話番号、メールアドレス、勤務先、生年月日その他の記述等により個人を識別できるものをいいます。また、その情報のみでは識別できない場合でも、他の情報と容易に照合することができ、結果的に個人を識別できるものも個人情報に含まれます。

2. 利用目的

ご提供いただきました個人情報につきましては、以下の利用目的に限って使用させていただきます。
お申し込みいただきました本事業の確実な提供
上記事業における諸連絡事項及び本事業内の事務管理

3. 第三者提供先への個人情報の提供

ご提供いただきました個人情報は、ご本人様の事前の同意なしに第三者(本事業の業務委託先を除く)への提供及び開示はいたしません。(但し、法令の定めによる場合を除く) 但し、本事業に付随して行われるアセスメントの実施を目的として、ご本人様及びアセスメント対象者の方の個人情報(ご氏名、メールアドレス)を、本事業の運営委員会に提供し、当該個人情報を共同利用させていただきます。なお、共同利用の目的は、統計的な分析及び分析結果の公表となります。(特定の個人・医療機関を識別することができない状態での公表に限ります。) また、本事業の円滑な運営のために、ご本人様のご氏名等、最低限の個人情報を参加者間同士で開示いただくことがあります。

4. 個人情報の外部預託

ご提供いただきました個人情報は、2.の利用目的の達成のため外部業者等に委託することがありますが、これらの委託先は、本事業運営員会の基準により個人情報の管理状況について評価を行い、適切な管理を行っている委託先に厳格な契約のもと、委託しております。

5. 開示請求、訂正、利用停止について

ご提供いただきました個人情報は、原則としてご本人様が利用目的の通知、開示請求、開示の結果、誤っている場合の訂正削除、利用停止及び第三者への提供の停止に関する権利等を保有しています。(法令に定めがある場合を除く)

6. 個人情報に関するお問い合わせ先

個人情報に関する問い合わせ、苦情及び相談等は、下記までお申し出ください。

多職種連携を実践する人材育成事業モデル構築事業
責任者及びお問合せ先
出江 紳一
電話番号
022-717-7338
メールアドレス
info@coaching-portfolio.com

上記、個人情報の取扱について同意する
私は、日本摂食嚥下リハビリテーション学会員です。
私は、同申込フォームに記載の注意点を理解しています。